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車両案内

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一 般 車 両

水戸岡鋭治デザイン 310号「みなと」
  • 内装は木材を多く使用し、豪華なデザインになっています
  • 高級感あふれる天井と、室内灯はみなとまち長崎らしい船舶用の明かりが使われています
  • 窓の一部には長崎の教会をイメージしたステンドグラスが使われています
  • カーテン
  • つり革のグリップは握るとしっくり手になじむ木材
  • 三戸岡先生らしい繊細な組小細工と遮光幕
  • べっ甲を利用した降車ボタン
  • 長崎くんちで人気の出し物「龍踊り」のイラスト
  • 台車型式 KBDー12B
水戸岡鋭治デザイン 310号「みなと」
JR九州の「ななつ星in九州」をはじめとして多くの鉄道車両を手掛けた水戸岡鋭治氏のデザインで路面電車を1両リニューアルし、2017年4月10日より運行を開始しました。
 
愛称は「 み な と 」です。
 
「みなと」は単なる移動手段としてではなく乗車している間は内装と車窓の風景を楽しんだり、外装は長崎の景観と一体化して走行している様子を楽しんだりできる車両となっています。
多くの方がご乗車いただけるよう通常の営業車両として運行しております。
 
 
○車内360°画像の公開
 360°すべてを撮影するカメラ「RICOH THETA」を使用して車内を撮影しました。
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